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石平のチャイナウォッチ
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なぜ中国人は日本人を憎むのか―憎恨日本
- ISBN:9784569620046 (4569620043)
- 205p 19cm(B6)
- PHP研究所 (2002-01-30出版)
- ・石 平【著】
- [B6 判] NDC分類:319.220
販売価:\1,260(税込) (本体価:\1,200)
- インターネット上に現れた「論壇抗日戦士」たちの暴言。
日本への敵愾心と憎しみを煽り立てる中国の専門家たち。
日中国交回復30周年という節目に、北京大学卒の若き俊英が「日本憎悪」の深層心理に迫る。
第1章 「日本憎悪」の実態とその原因分析(インターネット論壇にみられる日本攻撃の洪水;「理由なき憎しみ」の理由探し;「実体なき憎しみ」の恐ろしい実態)
第2章 「日本悪魔像」の原型づくりと日本脅威論(『ノーと言える中国』の奇妙な物語;言論世界の異常なる日本観;「侵略民族」としての日本人論 ほか)
第3章 「日本憎悪」の植えつけと広がり(著名ニュースキャスターが伝えた日本;防災訓練を「軍国主義復活の象徴」とする新聞報道;軍関係新聞の日本批判報道 ほか)
中国人の「日本憎悪」感情の由来を解明する
「日本民族を絶滅せよ」とまで言い切る憎悪感情、現実とかけ離れた日本観はどこから生まれたのか。北京大学卒の少壮評論家が解明する。
「すべての日本民族を絶滅せよ」「日本人は神様がつくった不良品である」……90年代後半から中国のインターネット上に突如現れた「論壇抗日戦士」たちはなぜ日本人を攻撃するのか。『ノーと言える中国』『野心と密謀』『日本の秘密』などの著作で日本への敵愾心と憎しみを駆り立てる中国の学者たちの真意はどこにあるのか。偏見と先入観に満ちた日本報道を平然と行なう著名ニュースキャスター、軍国主義批判を繰り返す新聞の意図は何なのか。北京大学で哲学を学び、神戸大学に留学した著者の疑問は、「日本へ行った中国人は必ず虐められる」と多くの中国人が信じていることだった。実体なき憎しみ、根拠なき誤解が増幅されるほど日中関係にとって不幸なことはないと感じた著者が、中国人の「日本憎悪」の深層心理に迫ったのが本書である。日本脅威論のつくられ方、軍国主義復活論の植えつけ方から増幅法まで、中国の言論メカニズムの本質を抉り出した労作。
●第1章 「日本憎悪」の実態とその原因分析
●第2章 「日本悪魔像」の原型づくりと日本脅威論
●第3章 「日本憎悪」の植つけと広がり
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